印鑑を作る前に知っておきたいこと

はじめに

はじめて印章を作るときに、最低限知っておきたい情報を当ページにまとめました。
順番にご覧いただくことで全体像と共に必要な要素を把握でき、スムーズにご理解いただけます。
あなたに最適な、あなただけの1本をお選びください。

ちなみに印鑑は捺した印影、印章はハンコ本体のことを指します。
そのため当ページでは印鑑ではなく「印章」で統一します。

実印・銀行印・認印の使いわけ

ここではまず、印章製作において最初に必要になる「使い分け」についてご説明します。
印章が必要になるときは「では実印をご用意してください」などと、誰かから求められるときです。
相手の意図は、なんなのか?
それは印章の役割によって違ってきます。
印章は大きく分けて実印・銀行印・認印の3種類になりますが、それぞれを知ることで余裕を持ってその席に臨めます。

堅苦しい内容になるのを避けるため、会話形式でご覧ください。

印章の材質の特徴

なぜその印章を求められたかを理解した上で、次に材質です。
天然材から人工材まで、印材の種類は多種多様。
色や見た目だけでなくそれぞれに特性があり、特性はそのまま耐久性や、手彫りかどうかなどの彫刻方法にまで影響を及ぼします。
そのため補足として、保管方法も解説しています。

一度作ると一生ものになる印章ですから、ここを読んで納得の印材を見つけてください。

用途別オススメのサイズ

印材が決まれば次は大きさです。
実印は大きさの規定がありますが、その他はある程度自由です。

とは言え印章の特性は、非常に長く使う点です。
なんとなく同じようなサイズで作ってしまうと、次に使う数年後にどれがどれか分からなくなってしまうことも?
全体的なサイズ感を決めて、後々迷わないようにしたいですね。

印章の書体の選び方

印材と大きさまで決まれば、もう少し。

印鑑=紙に捺した印影です。
つまり印鑑を決めるのは書体になります。
同じお名前でも書体によって、かなり印象は違ってきます。
またフルネームと姓or名では、文字数が違うため雰囲気も若干変わります。

万が一選べない場合の考え方も併せてご紹介します。
実印だから複雑に、銀行印だから歴史ある書体で、認印だから誰も持っていない独自性の高い書体などなど、好みに応じてお選びください。

鈴印HPの実印・銀行印・認印の分け方

最後に鈴印からのお願いです。
実印・銀行印・認印と使い分けを色々とご紹介してきましたが、それによって逆に何をどこから注文したらいいのか?がわからなくなってしまうかもしれません。
また他社サイトと鈴印とで、表記方法が違う場合もあるようです。

そのため鈴印オフィシャルHPでの、それぞれのカテゴリーの分け方をご紹介しています。
実印だから実印ではなく、フルネームだから実印、姓or名だから銀行印などと、彫刻するお名前の構成でご注文先が変わります。
万が一違っていても後から修正可能ですが、余計なお手間がかからないよう事前にご一読いただけますと幸いです。

 

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